黄熱病
 

感染症 - 黄熱病について

黄熱ワクチンについてはこちらをご覧ください。

ネッタイシマカを中心とする蚊媒介の感染症です。
世界中では毎年20万人もの患者が発生していると推定されますが、実態は明らかになっていません。流行地域の住民の致死率は5%ですが、免疫のない渡航者の場合は60%に達するといわれています。

症状・経過

潜伏期間は3〜6日で、突然の発熱、頭痛、背部痛、虚脱、悪心・嘔吐で発症します。
発症後は3〜4日で症状が軽快し、そのまま回復することもあります。しかし重症例では、数時間〜2日後に再燃し、発熱、腎障害、鼻や歯根からの出血、黒色嘔吐、下血、子宮出血、黄疸などがみられます。

予防

黄熱病を予防するには黄熱ワクチンの接種をお勧め致します。
海外 予防接種のご案内 - 黄熱ワクチン|代官山パークサイドクリニック
また、海外で蚊を媒介する感染症から身を守るには、まず蚊に刺されないようにすることが必要です。長袖・長ズボンを着用し皮膚の露出を可能な限り避けましょう。また、虫よけスプレーやローション等の使用を推奨します。国内で販売されているものは、有効成分の濃度が低いので、ウルトラソン※1のような有効成分を多く含んだ効果の高いものを使用することをお勧めいたします。

※1 ウルトラソン(ULTRATHON)
当クリニックで取り扱っている虫除けローションです。
日本で一般的に販売されている虫除け剤はDEET(ディート)という有効成分の濃度が低いため(12%以下)、感染症発生地域に潜む危険な蚊、ダニ、刺し蝿等には効果が期待できません。 ウルトラソンは、有効成分DEETを多く含んでおり(34.34%)、効果的な防御をより長時間に渡って行うことが可能です。その効果と安全性から、米軍では1980年より正式に採用されております。

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